僕です。
みなさんストレス抱えてませんか?
僕はかなりのストレスを抱えてしまい過去に鬱病を発症してしまった事があります。
ストレス社会に生きている限り切っては切れない存在なのがストレスです。
適度なストレスはやりがい等に変わるのですが、過度なストレスは心を蝕んでいきますので、まずは下記の事から始めてみましょう。
大声を出す
ひたすら動く
主人公最強系の漫画、アニメ、映画をみる
思いっきり笑う
思いっきり泣く
人それぞれストレスを解消するために色々な事をやっているかと思いますが、僕のストレス解消法を紹介します。
何か一つでもお役に立てれあば嬉しいっす。
1.大声を出す
人が周りにいない事を確認してひたすら叫びます!
車の中でも叫びます!
すんごい汚い言葉を叫びます!
カラオケでマイク越しに叫びます!歌います!ノリのいい歌なんかベストです!
これ以外にスッキリするもんですよw
子供の頃とかはよくお風呂で湯船に顔をつけて嫌いな子の名前を叫んでました。
なぜか相手に聞こえているんじゃないかとビクビクしてましたがw
2.ひたすら動く
夜考えてしまって寝れない。考えたくないけど寝つきが悪い。目を閉じて閉じて2時間寝れないとかザラでした。
そんな時は疲れて果てて寝る!起きてられない状態に体をする事です。
運動が苦手な人は一駅歩いて帰るとか、なんでもいいので体を動かし体力を消耗する事。
ちなみに僕は当時ドラクエウォークで遊びながら体力を消耗しておりました。
ゲームしながら疲れれるので意外とお勧めです。
※歩きスマホには注意してくださいね。事故したら元も子もないですので。。。
3.主人公最強系の漫画、アニメ、映画をみる
僕の中ではこれが一番スッキリします。
どんな追い詰められた状況でも決して負ける事がなく、余裕で敵を倒す。引き立て役の敵がムカつくほどスッキリします。
先入観を持って主人公に成り切ってみましょう。
花の慶次〜雲のかなたに〜(漫画)
戦国の世を当代きっての傾奇者として生きた漢「前田慶次郎利益」の生き様を描いた物語になります。
愛馬「松風」に乗り戦場を駆け巡る。
漢とは、戦人とはなんたるか。胸が熱くなる漫画になります。
パチンコで一気に有名になりましたので、漫画を読まないおじ様でも知ってる人は知っている。
蒼天の拳(漫画/アニメ)
北斗の拳で有名なケンシロウの叔父「霞拳志郎」の物語です。
ケンシロウの強さを持ち、花の慶次〜雲のかなたに〜の主人公「前田慶次」の様な明るい性格の持ち主。
宿敵との戦いや朋友(ポンヨウ)への熱い想いが非常に面白い漫画で、北斗神拳伝承者は最強です。
儞已經死了「お前はもう死んでいる」
ワンパンマン(漫画/アニメ)
漫画のタイトルの通りの主人公。
趣味でヒーローをしているが、ごく一般的な筋トレで髪の毛がなくなるぐらい鍛え上げた結果、どんな敵でも一撃(ワンパン)で倒せる様になってしまった。
そんな主人公である「サイタマ」はいつしか強敵に出会う事を願っています。
ゴリゴリに煽りまくってワンパンで倒される怪人。
当て馬の如くやられていくヒーロー達がまたいい味を出している。
96時間(映画)
元CIAのパパが誘拐された娘を救うため、奮闘。
最強の父親が主人公の映画です。
この映画は何回も見たくなる映画で、僕は大好きな作品で、続編も出ており、
96時間リベンジや96時間レクイエムと全部で3部作です。
4.思いっきり笑う
落ち込んでいる時や、イライラしている時は笑う事も大事です。
すべらない話やガキの使い、M-1や相席食堂、またはYouTubeで色々なジャンルでひたすら笑う時間を過ごしてみるのもいいと思います。
以前、電車の中でYouTubeのHikakinGamesのヒカクラを見ていて思わず声を出して笑ってしまった事がありますが、それは内緒ですw
HIKAKINさんは子供達に人気がありますが、大人が見ても十分に楽しめるチャンネルだと思います。
5.思いっきり泣く
笑うの反対にはなりますが、こちらもお勧めです。
人は泣くとストレスホルモンを表に出す効果があると言われております。
また、副交感神経が働いて涙を流す事により、気持ちが落ち着きます。
そのためリラックス効果があるとされてます。
つい最近、アニメのONE PIECEを見出したのですが、ドラム島編のチョッパーの話で涙腺爆発してしまいました。
「ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜」
とオリジナル要素を加えた映画がありますので、こちらもお勧めです。
まとめ
人それぞれストレス解消法が違うとは思います。
思いっきり叫んで、笑って、泣いて、よく寝て、喜怒哀楽の感情を全面的に押し出すとストレス解消になるのかなと思います。
難しいと思った方はできる事から少しずつ始めていけば、少しずつストレスは解消されていくのではないかなと思います。
決して一人で悩まず、抱え込まないでくださいね。
ではまた。